ボクサーのトレーニングは動くカラダ作りには見事に適している。
初日とは別人になっていた。
ダイエットボクシングジムトレーニングが続く。
初日とは全くの別人の動きになっていた。
ダイエットボクシングワークアウトでは、
あらゆる方向へカラダを動かす。
それは正にボクサーだ。
ボクサーのトレーニングは動くカラダ作りには見事に適している。
ボクシングの動きは重心があらゆる場所へかかり、
細かな筋肉まで使って行く。
私自身こんな事がある。
腕立て伏せだけの筋トレを行い。
よしっ今日からシャドーボクシングをやろうとボクシングトレーニングを入れた次の日に見事な筋肉痛に襲われる。
腕立て伏せは一定方向へカラダを動かすが、
シャドーボクシングは背中、二の腕、お腹、脚と全身をフル稼働させる。
そしてそこに私自身のプロの打ち方が加わる。
シャドーボクシングはパンチを前に出すだけでは勿体無い。
プロは相手を倒すパンチを打つ。
実はこの相手を倒すパンチの打ち方は、
全体をくまなく使いダイエット、カラダ引き締めの観点からも効率がいい。
トレーニングに対して10分かけて点の筋肉を鍛えるよりも、
全体の面でカラダを使った方が時間に対しての効率がいい。
そしてプロボクサー特有のシャープな動き。
動けないカラダからシャープに動くカラダへ。
ダイエットは通過点にしか過ぎない。
女性専用のダイエットボクシングジムMIYAGAMI
代表 宮上将志